「残留アルカリ」

良くないって言う事はなんとなくわかってはいるけれど⁉︎

間違いなく髪や頭皮を痛めている原因の一つです。

「パーマやカラーを楽しみたいけど、髪が痛んでしまうのは嫌」と言う想いは、私たち美容師も同じことです

では、どういう時に髪や頭皮は痛んでしまうのでしょうか!?

実はパーマやカラーをした後の髪が不安定な状態の時に痛みが進行してしまうのです。

そうだすいでは

・残留アルカリを分解除去してくれるカラー剤の導入

・アルカリ除去処理剤の使用

・以下メニューにも残留アルカリ除去効果があります。

  ・マイクロバブル

  ・重炭酸ヘッドスパ

  ・頭浸浴

パーマやカラーの後が大切!

5年後、10年後皆様の髪や頭皮を守り

いつまでもオシャレを楽しんで頂けるようプロのケアを致しております。

アルカリが残留していると

自然に無くなる(中和)までの23週間もの間、シャンプーするたびに通常より大きくキューティクルが開き栄養が流れ出て、、、その結果、髪のパサつき・パーマのダレ、カラーの褪色に繋がります。また、その状態で紫外線に当たるとより損傷は増してしまいます。

ママリストkato(^^)/